食料品
ラーメン
インスタントラーメン
商品名:チキンラーメン
発売:1958年8月
発売メーカー:日清
安藤百福が発明し、袋麺としても日本初、世界初であった。
ノンフライ麺
商品名:ノンフライ麺
発売:1951年
発売メーカー:都一株式会社
創業以来ずっとノンフライ麺の製法を守り続けている会社である。
麺とスープは別売りだった。
ノンフライを使ったカップラーメン
商品名:ノンフライタンメン
発売:1976年
発売メーカー:カネボウフーズ
お湯を使わないカップラーメン
商品名:冷やしカップヌードル
発売:2026年7月
発売メーカー:日清
2026年7月、日清が日本初の冷水で作るカップラーメンを販売した。
ピリ辛キムチ味と鶏塩レモン味の2種類が発売された。
うどん・そば
カップうどん・カップそば
発売:1975年
発売メーカー:東洋水産
カップ焼きそば
商品名:金ちゃん焼きそば
発売:1970年1月
発売メーカー:徳島製粉
全国的には恵比寿産業のカップ焼きそばが日本初と認知されている。だがどちらが日本初なのか決着はついておらず、このブログでは発売が最も古い徳島製粉の金ちゃん焼きそばを日本初とした。
ちなみにペヤングソース焼きそばは1975年73月に発売される。
玉うどん
商品名:栄養玉うどん
発売:1951年
発売メーカー:シマダヤ
栄養素を麺に加えていることから当時、栄養玉うどんとして発売され、のちに太うどんや日本そばなどに展開されていった。
パスタ
カップスパゲッティ
商品名:日清スパ王
発売:1995年2月
発売メーカー:日清
1995年2月、日清が日本初のカップ入りスパゲティ「日清スパ王」を発売。
しかしその後冷凍パスタへと移行し、2016年8月にカップスパゲティの販売は終了した。
冷凍パスタ
1993年、日本初となる冷凍スパゲティが日清製粉から発売される。
パスタの製造
発売:1883年
フランス人宣教師が長崎県長崎市の外海町にマカロニ工場を造り、そこで製造したのが日本初のパスタと言われています。
米飯
パックご飯
商品名:インスタントライス
発売:1959年
発売メーカー:三近食品
任天堂の子会社だった三近食品が日本初となるインスタントライスを発売。
お湯を注ぎ3分待ったら湯を捨てて出来上がりという、今でいうカップ焼きそばと同じような作り方だったが、湯を捨てた後の米はドロドロでとてもまずかったという。
冷凍ピラフ
商品名:エビピラフ
発売:1973年6月
発売メーカー:味の素冷凍食品
工業ガスメーカーの従業員が、弁当の白米を誤って‐196度の液体窒素に落としてしまい、お米同士がパラパラに瞬間冷凍されたのを見て冷凍ピラフを作るきっかけになった。
冷凍チャーハン
商品名:本格炒め炒飯
発売:2001年
発売メーカー:ニチレイフーズ
これが発売されるまでは、冷凍炒飯と言っても具材や調味料を米に混ぜた「中華風混ぜご飯」であった。
2020年と2023年では世界の冷凍炒飯売り上げでギネスにも記録されている。
釜めしの素
商品名:鶏肉入り山菜釜めしの素
発売:1969年
発売メーカー:ヤマモリ株式会社
1889年にみそ、しょうゆの醸造業として創業。
釜めしの素を発売したことで調味料分野から食品分野に参入した。
現在では釜めしの素は22のラインナップが展開されている。
ふりかけ
商品名:旅行の友
発売:1916年
発売メーカー:田中食品株式会社
小魚の粉末をしょうゆで味付けし、海苔や卵、ゴマなどブレンドしたふりかけの元祖。
ちなみに「友」は、創業者の妻の名前で、販売に協力してくれた感謝の気持ちを込めてつけられたものである。
無洗米を作る精米機
商品名:BG製法
発売:1991年
発売メーカー:東洋ライス
東洋ライスが米に付着している肌ヌカを取る仕組み「BG製法」を開発、日本で初めて実用化され、無洗米が流通するようになった。
どのブランド米でも無洗米を作ることが可能。
この製法が開発される以前にもタピオカにヌカをくっつけたり、不織布で拭いたりなどいろいろな方法が試されていたが実用化されなかった。
アルファ米
発売:1944年
発売メーカー:尾西食品
現在では災害時の保存食になっているアルファ米だが、開発された当時は軍用食として用いられた。
ジャングルの中でも潜水艦の中でも水さえあれば調理できるアルファ米は、終戦までに6200トンが納入された。
食べるラー油
商品名:石垣島ラー油
発売:2000年
発売メーカー:辺銀食堂
中国の西安出身の夫と日本の東京出身のご夫婦が作っている食べるラー油。
一つひとつ手作りされている。
カレー
カレー粉
商品名:蜂カレー
発売:1905年
発売メーカー:ハチ食品
日本初の国産カレー粉を作った。
当時のカレーは小麦粉を炒め、そこにカレー粉を加えてだし汁や肉や野菜を加えて作っていたため、カレー粉はカレーを作るうえで欠かせない存在であった。
1923年にはエスビー食品もカレー粉を開発に成功し、発売した。
カレールウ
商品名:オリエンタル即席カレー
発売:1945年11月
発売メーカー:株式会社オリエンタル
創業者の星野益一郎が、もともと小麦や砂糖を扱う商売を行っていた。
さらに近所に住む奥様の旦那が戦死。大量のスパイスをを抱えており、奥様を助けるためスパイスを購入。
そして星野自身、西洋文化へのあこがれがあり、これらの出来事が重なって日本初のカレールウが誕生した。
レトルトカレー
商品名:ボンカレー
発売:1968年2月12日
発売メーカー:大塚食品
保存料を使わずに、常温で長期保存できることが絶対条件で作られた。
ただ、当時は半透明パウチの梱包であったため光と酸素によって風味が失われてしまうため、賞味期限は冬は3か月、夏は2か月だった。
1965年にアルミパウチになり、賞味期限を2年に延ばすことができ、ボンカレーは全国販売へと至った。
調味料
ケチャップ
発売:1896年
発売メーカー:清水屋
新子安が発祥。
当時横浜では、外国人に向けて西洋野菜の裁判が盛んであったがどうしても形の悪かったり傷ついたものが出てきては捨ててしまっていた。
そんな廃棄されていたものを何とかできないかと思い、作られたのがケチャップだった。
マヨネーズ
商品名:キユーピー マヨネーズ
発売:1925年3月
発売メーカー:キユーピー株式会社
当時は瓶に入った状態で発売された。発売初年度の売り上げは600キロ。
整髪料と間違われたという話もある。
中濃ソース
商品名:中農ソース
発売:1964年
発売メーカー:キッコーマン
東京オリンピック開催の年に発売された。
ウスターソースととんかつソースの中間の濃さのソースである。
とんかつソース
商品名:とんかつソース
発売:1948年
発売メーカー:オリバーソース
兵庫開港をきっかけに洋食文化へのあこがれが強くなり、とんかつも庶民のあこがれの味であった。
こういった洋食に合うソースへの試行錯誤が繰り返され、コーンスターチを使ったとろみのあるとんかつソースが完成した。
ウスターソース
商品名:ミカドソース
発売:1885年
発売メーカー:ヤマサ醤油
当時のウスターソースはしょうゆにスパイスを加えた物。
日本では新味醬油という名前で発売されたが日本人の口に合わず1年で製造中止になった。