こんな悩みがある方に読んでほしい
- 集合住宅の騒音を我慢するべきか
- 騒音の対策って何をしたらいいの
- 実際に騒音で悩んだ人のリアルな体験を知りたい
こんな悩みが解決できる記事になっています。
まずはじめに、今まで3回引っ越しを行い、今度4回目の引っ越しを行います。
その理由のほとんどは隣人や上の階の騒音です。
正直、騒音トラブルを解決するなら「引っ越し」しかないと考えています。
騒音トラブルに悩んだ末、私が「引っ越し」を考えるようになった記録
結論を急ぐつもりはありませんが、「ここまできたら、引っ越しを選ぶのも間違いではない」。
そう思うようになった経緯を、できるだけ正確に書きます。
過去一番ひどかったのは、上階の足音だった

これまでに3回引っ越しをしていますが、現在の住まいで経験している騒音は、過去一番ひどいものです。
特に深刻なのは、上階からの足音でした。
ソファから飛び降りたような振動、廊下やリビングを走り回る音。
下の階にある私の部屋の壁や天井が揺れるほどの「ドッスン、ドッスン」という衝撃音が、1日に何度も響いていました。
自分では騒音に鈍感な方だと思っていましたが、それでも「これはさすがにきつい」と感じるレベルでした。
騒音を避けるために選んだはずの部屋だった
これまでの住居でも、両隣や下階からの物音に悩まされてきました。
そのため、次こそは同じ失敗を繰り返したくないと思い、不動産会社に「騒音で悩んできたこと」を正直に伝えました。
紹介されたのは、
- 鉄骨造
- これまで騒音トラブルがない
- 入居者の評判が良い
と説明されたマンションでした。
その言葉を信じて決めたのが、今の部屋です。
しかし、引っ越してきた初日から、現実はまったく違いました。
決まった時間帯に続く、強い騒音

上階からは、ドタバタと走り回るような足音に加え、5分に1回ほどの間隔で、重たい物を「ドスン!」と置くような音が響きます。
特に不思議だったのは、騒音が起きる時間帯がほぼ決まっていたことです。
- 朝:6時〜7時
- 夕方:17時半〜20時
- 深夜:23時〜2時
毎日のようにこの時間帯に音が集中し、深夜の衝撃音で目が覚め、そのまま眠れない日も増えていきました。
睡眠時間が削られ、「この生活が続いたら体調を崩すのではないか」そう感じるようになりました。
周囲からも続く、原因の分からない物音
騒音は上階だけではありませんでした。
- 壁をノックするような音
- 下の階から、立っている位置を追ってくるような突き上げ音
- 廊下や浴室から、何かを擦るような音
- 深夜0時〜5時頃まで続く、突き上げるような衝撃音
足音のように「何をしているか想像できる音」であれば、まだ我慢のしようもあります。
しかし、何をしているのか分からない音が、早朝や深夜に続くこの状況は、不安を強くさせました。
「気のせい」で済ませられなくなった瞬間
ここからは、あくまで「私がそう感じた出来事」です。
家の中で笑った直後に、別の場所から笑い声が聞こえたり、会話の直後に、こちらの言葉をなぞるような声が聞こえたりすることがありました。
最初は偶然だと思っていました。
しかし、あまりにも頻繁に重なるため、
- 家の中で自由に話せない
- 常に音を気にしてしまう
- 安心して過ごせない
という状態になっていきました。
これは、騒音そのもの以上に、生活の質が奪われていく感覚でした。
できることは一通り試したが、状況は変わらなかった
「こちらの生活音が原因なのかもしれない」と思い、
- テレビの音量を下げる
- 話し声を抑える
- 防音マットを敷く
- 歩き方に気をつける
といった対策をしました。
それでも、状況が改善することはありませんでした。
しっかりした造りだと聞いていたマンションに、決して安くない家賃を払って住んでいるにもかかわらず、ここまで神経をすり減らす生活になるとは思っていませんでした。
「引っ越し」は逃げではなく、選択肢の一つ

調べていく中で、
- 鉄骨造は音が伝わりやすい場合があること
- 新しくても、立地や構造によっては騒音が出やすいこと
も知りました。
また、築浅にもかかわらず空室だった理由についても、考えずにはいられなくなりました。
ここまで経験して思うのは、環境によるストレスは、努力や我慢だけでは解決しないことがあるということです。
管理会社に相談する、記録を取る、といった手段も大切ですが、それでも生活が脅かされていると感じるなら、「引っ越しを選ぶこと」は、自分の生活の質を維持するための投資だと言えます。
同じ悩みを抱えている人へ
もし今、
- 騒音で眠れない
- 常に音に怯えている
- 家にいるのに休まらない
そんな状態が続いているなら、どうか「我慢するしかない」と思い込まないでください。
この記録が、「引っ越しを考えてもいいのかもしれない」そう思うきっかけになれば幸いです。
私自身も、この経験を通して、安心して暮らせる環境がどれだけ大切かを痛感しました。
今度引っ越す家では吸音パネルと防音パネルでしっかりと対策して、長く住みたいと思います。
まとめ 騒音トラブルの対策に引っ越しはあり
騒音トラブルは、我慢すれば解決する問題ではありません。
音そのものだけでなく、「いつ鳴るかわからない」「原因が分からない」という不安が積み重なることで、安心して暮らせるはずの家によってストレスが溜まっていきます。
安心して暮らせない状態が続くなら、引っ越しは逃げではなく、自分を守るための現実的な選択肢です。
この記録が、同じ悩みを抱える方にとって「ここを離れる」という決断を冷静に考えるきっかけになれば幸いです。
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